2014年04月30日

ラフォルジュルネ

ラ・フォル・ジュルネびわ湖2014 
ルネ・マルタンのル・ク・ド・クール(ハート直撃)!
へ行ってきました。

http://www.biwako-hall.or.jp/2014/02/8690/

園田隆一郎さんの指揮で、
日本センチュリー交響楽団による演奏。

「思わず踊りだしたくなっちゃう華やかな舞曲が勢ぞろい」とのこと。

プログラム前半はノリもイマイチでしたが、
後半のシュトラウスのワルツあたりから、指揮者さんもノリノリになって、
体中で楽しそうに指揮されているのが伝わりました。

知らない曲だとフリーズしていましたが、
知ってる曲だとここぞとばかりに指を動かしたりするアホな聴衆となっていました。

知ってるのは超有名曲ばかりです。
おとなりに座った老夫婦のおばあちゃまも、大体同じ曲でノっていたので安心。ドコモポイント

びわ湖ホールはハードも良いですが、
ロビーの奥は一面ガラス張りで琵琶湖の雄大な景色が眺められ、
眺めが良くて、気持ちの良い会場です。

新緑の季節ならではの鮮やかなグリーンと、
琵琶湖と空の青色に癒されました。大津、いいなぁ〜。

posted by nyaoko at 16:40 | Comment(0) | Piano + Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月30日

カン太ママとお別れ

6時半に起きて津山へ。カン太ママのお別れに行ってきました。

津山はくもり、時々、雨で、サクラが咲きかけていました。
会場にはカンタママの名前が書いてあり、信じられない気持ち。

金曜日の夜、カン太ママの悲報を知らせるメールが届いた時からずっとそう。
今でもどこかで笑っていそうな気がする。

2年前の夏に入院したと聞いてから、心配してきたけど、先月、クレド岡山で開催された個展「Life with Cat」で会ったときは、元気そうだったし、まさか1ヶ月後に亡くなるとは。。

そのときの写真展「Life with Cat」ではたくさんの来場者で大盛況の上、カン太ママは家族から愛されて、守られて、幸せそうな姿を見せてくれて、安心させてくれた。

久しぶりの再会で、3度もの手術を乗り越えたカン太ママに、何を話しかけて良いのかと動揺した私も勇気づけられた。でも本当に最後の力を振りしぼって、みんなに見せてくれた笑顔だったんだね。

つらい治療からやっと解放されて、天国でお父さんや、キャットばあちゃんや、ニャンタンたちと一緒にいられるのは、カンタママにはやっと訪れた安らかな眠りだったのかな。

お別れとなってしまった葬儀では、遺影をみても亡くなったとは信じられなかったけど、棺の中のカン太ママは愛用のシャネルのチークをして、おしゃれをして、いつもより美人に見えるぐらい血色が良いのに、頬を触ったら、やわらかくて、冷たくて。

もう動かないママを前にしたら、よく頑張ったね、ゆっくり休んでね、としか言いようがなく、ただ悲しいし、悔しい。

死を目の前にして、みんなへ伝えたかった思いや、最後にどう感じていたのかは、会場に飾ってあった愛用の品物や、作品、エンディングノートをみて、少しだけ分かった気がした。

展示からご家族からの愛情が伝わって来て、みんなに愛される中、旅立ちを見送ることが出来たのも、せめての救いになった。体の状態も悪いし、精神的にも大変な状態のはずなのに、そうした気配りが出来るのは、やっぱりカンタママだなぁと思う。

これから先、天国へ行ってから分かることもいっぱいあると思うけど、二人で一緒に過ごした時間、私が知っているカン太ママがいる限りは、私の中で永遠にずーっと一緒だもんね。そうやって信じて、今はとにかく悲しみを乗り越えるしかない。

またいつか生まれ変わってランチして、つもる話しをしたい。

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■ロシアンブルーカン様の食卓
http://ameblo.jp/kankantikitiki

■写真展「Life with Cat」がカン太ママの故郷で再び開催されます。
奈義町文化センターにて4/22-5/2まで


posted by nyaoko at 23:33 | Comment(0) | Travel + Leisure | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月27日

永遠の15分

森美術館のアンディウォーホル展へ行ってきました。

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過去最大の回顧展というだけの充実の内容で、
とくに作品の誕生の場として、また彼らをスターにした伝説的なアトリエのファクトリー再現スペースは、
作品が生まれた空間での鑑賞を擬似体験できる貴重な機会でした。

アルミホイルの異様な壁面に囲まれたファクトリーの中で生まれた作品、
あの鮮やかな色彩は彼の芸風として見慣れているつもりでしたが、
あのスペースで見るとケバさが倍増します。

また初期の商業デザイナー時代の作品として知られる、
インクで描かれた数々のドローイングの実物を初めて見ることが出来ましたが、
こちらは日本画や版画以上にエモーショナルな線で、
のちのポップアート作品との対比が興味深く思われます。

彼の抱えるコンプレックスと優しさが、
後々の色合いの毒々しさに隠されているのを見出してゾッとしました。

作品の好き嫌いはともかくとして、
いつ見ても新しい発見があり、興味深い作家です。



posted by nyaoko at 00:59 | Art & Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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