2014年02月05日

やっぱり怪しい?佐村河内守さん。

はじめから何となく違和感を感じていたのですが、
やっぱりな、という感じです。

「平成のベートーベン」と呼ばれた佐村河内さんが、
交響曲「HIROSHIMA」などの代表作は別人が作曲されたことが、
代理人の弁護士により明るみに出ましたね。

あやしげな佐村河内守

ゴーストライターは桐朋学園大学作曲専攻の新垣隆さん。

音楽雑誌ではじめて佐村河内さんの容姿を見た瞬間に、
あまりの怪しい雰囲気に度肝を抜かれました。

モノクロームのサングラス写真。今どきあり得ないヘアスタイルに、
すっかりファンになってしまいました。

広島出身で、聴覚が失われて、代表曲が「HIROSHIMA」ですから話題性もあり、
彼のルックスと経歴が相まって、あやしげな魅力を放っていました。

気がつくとレコード店でポスターを見つけたり、
町中で演奏会のフライヤーを見つけたり、
とにかく名前もルックスもインパクトがあるので、気になる存在でした。

そんなある日、
半生が書かれた本「交響曲第一番 闇の中の小さな光」を見つけたので、
さっそく買って帰り、一気に読み上げました。



そこには両耳の聴力を失うという作曲家としての悲劇や、
運命的な盲目の少女との出会い、家の中でもサングラスで生活をするなど、
普通ではあり得ない生き方が書かれていました。

なんともNHK の好きそうな美しいストーリーで、
ゴーストライターさんの苦悩が脳裏に浮かんでしまいましたよ。

うさん臭い印象はとうとう抜けきれず、、、
今回のニュースを知って、やっぱりなーと感じた次第です。


posted by nyaoko at 12:52 | Piano + Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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